宅配買取を断る前に
査定を断ったら、
返送料は誰が払う?
「査定無料」でも、返送料まで無料とは限りません。宅配で送る前に、返送料の負担、無料の例外、いつまで断れるかを分けて確認しましょう。
宅配買取の返送料は、どこまで無料?
楽器の買取屋さん:査定額に納得できない場合の返送料は利用者負担
宅配買取ページは、査定額に満足できず返送する場合の費用を「お客様負担」と案内しています。発送前に返送料の見積もりと返送方法を確認する対象です。[1]
イシバシ楽器:店負担。ただし地域の例外あり
宅配買取Q&Aは、値段のついた品物の返却を送料店負担と案内する一方、「離島を含む一部地域は別途料金」と注記しています。値段がつかなかった品物の返却にも同じ地域の注記があります。[2]
「全国どこでも無条件に無料」と読み替えず、返送先の地域を伝えて確認してください。
イケベ楽器店:キャンセル料・返送料なし。ただし買取対象外品は別
FAQはキャンセル料と返送料がかからないと案内し、その直下に「買取対象外の製品につきましては対象外」と記載しています。受付対象か不明な機材は、送る前に品目・型番・状態を伝えましょう。[3]
比較しているのは宅配買取の案内です。故障品、対象外品、一部だけ返してほしい場合、箱や荷物が大きい場合は、その条件を添えて問い合わせてください。未掲載の金額をここで推測はしていません。
査定結果を聞いたあとなら、いつでも断れる?
金額を聞くことと、売却を承諾することは分けましょう。イシバシ楽器の申込書は、買取の承諾まではキャンセル可能、契約成立後はキャンセルできないとしています。Q&Aにも鑑定額入金後は返却できない旨があります。[5][2]
イケベ楽器店も、買取を了承して手続きをした場合はキャンセルできないと案内しています。[3]
比較中なら、その場で承諾せず「返送料も確認してから返答します」と伝えるのが当サイトの提案です。ここでは各社の通常手続きを整理しており、法令上の権利の有無を判断するものではありません。
出張買取のキャンセルも同じ条件?
宅配の返送料とは別の話です。楽器の買取屋さんのFAQでは、出張買取のキャンセル料は基本的にかからないものの、大量の楽器のためスタッフ・トラックなどを手配したあとの直前キャンセルは、料金がかかる場合があるとしています。[4]
予約を取り消す場合は、訪問日、品物の量、手配の進み具合を添えて早めに窓口へ確認してください。
発送前に、何と聞けばよい?
以下は確認用の文面です。当サイトからは送信されません。[ ]を埋めて各社の公式窓口で使ってください。身分証や口座番号を入れる必要はありません。
コピーできない場合は、文面を長押しして選択できます。
公式の条件・問い合わせ先へ
条件は変更されることがあります。実際に使う買取方法と品物に当てはまるか、申込前に確認してください。
「売らなかった場合」まで、発送前に決める。
査定額だけでなく、返送料と返答のタイミングまでそろえて比較しましょう。