ギターを売る前の確認
音が出ないギター。
修理する前に、相談を。
売るための修理を頼む前に、今の状態で査定対象になるかを店へ確認しましょう。音が出ない原因は、ここでは診断できません。故障品の可否は、店と修理内容によって変わります。
いまの状況から、選ぶ
症状は、どう伝える?
原因の推測より、起きていること・確かめたこと・未確認のことを分けると伝わります。エレキやエレアコなら、次のように書けます。
『アンプにつないでも音が出ません。別のケーブルでは未確認です。落下歴はありません。ジャック付近にぐらつきがあります。』
- ずっと無音/ときどき途切れる/雑音が出る
- いつからか、落下・水濡れ・過去の修理や改造があるか
- 使用したアンプ・ケーブル、電池を使うモデルか
- 機材がなく確認できない場合は『音出し未確認』
この記事は修理手順ではありません。割れ・折れ・水濡れなどがある場合は無理に試奏・通電・分解せず、写真と分かる事実だけを伝えてください。
故障品なら、どの店でも買い取る?
『故障品すべてOK』とは言えません。公式案内にも次の制限があります。
楽器の買取屋さん:修理可能かを確認
宅配案内には『ジャンク品であっても、修理可能な商品であれば買取可能』とあります。ただし一部商品は不可。FAQにも、古くて部品がなく修理・調整できない品は扱えない場合があると記載されています。[2][1]
自分で梱包して着払い発送。査定額に納得できず返送する場合の費用は利用者負担です。[2]
持ち込み・出張・宅配、どう選ぶ?
3社の売り方・費用を比較する →修理してから売る方がいい?
この段階で、有料の修理を急ぐ必要はありません。まず現状の査定可否を聞き、修理する場合の見積りと比べましょう。修理費以上に査定額が上がる保証はありません。
査定額がつかない場合も、無料で処分してもらえるとは限りません。イケベは値段がつかない品の引取処分を受け付けず、楽器の買取屋さんは処分代が必要になる場合があると案内しています。[4][1]
撮っておく写真・メモ
- 本体の表・裏とメーカー・型番が分かる部分
- 破損箇所:場所が分かる引きの写真+近くの写真
- ヘッド・ネックの付け根・ボディの割れや変形
- 音の不具合ならジャック・つまみ周辺の外観(分解不要)
- 付属品・外れた部品・ケースの有無、修理履歴が分かるもの
故障の原因を確定する写真ではなく、店が事前に受付を判断するための資料です。書類を撮る場合は不要な氏名・住所を隠してください。
この確認文を、店へ送る
[ ]を埋め、希望する店の公式窓口で使ってください。当サイトからは送信されません。
コピーできない場合は、文面を長押しして選択できます。
公式の条件・問い合わせ先へ
リンク先のFAQ・案内から各社の窓口へ進めます。最新条件は申込前に確認してください。
返事をもらってから、引き渡す。
『この状態で受付できる』という回答を得てから引き渡しへ。事前の回答は最終査定額や買取成立を保証するものではありません。